目の疲れをとるツボ

目の疲れをとるといわれているツボは、二種類あります。

一つは、目の周りにあるツボです。

指で押さえると、鈍い痛みを感じる場所がツボで、顔の左右対称にあります。

代表的なものでは、眉頭(眉の内側)にある「攅竹(さんちく)」というツボ、目頭(目の内側)にある「晴明(せいめい)」というツボ、眉尻(眉の外側)から1㎝ほどのくぼみにある「太陽(たいよう)」というツボがあります。

それらのツボの一カ所を5秒ほど指の腹でゆっくりと押すと効果があります。

目の周りには、ほかにもたくさんのツボがあるので、両手の指で、眼球の周りの骨のくぼみを軽く押して一回りしてもスッキリします。

ただし、目をこすったり、眼球には触らないようにくれぐれも注意しましょう。

また、顔の皮膚は体に比べるとデリケートで傷つきやすいものです。

目の周りのツボは強い力で押しすぎないように気を付けましょう。

もう一つには、目とは場所が離れていて、押すと目の疲れに効果があるといわれているツボです。

合谷(ごうごく)と呼ばれる手の甲のツボは、親指と人差し指のあいだのくぼみにあります。

肩こりや便秘の解消にも良いと言われる有名なツボです。

また、耳たぶのツボや、首や肩のツボも疲れ目の改善に効果があるといわれています。

ツボ押しは、道具を必要とせず、仕事の合間でも簡単にできるので、ぜひ試してみるとよいでしょう。

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