iPadで読書すると目が疲れやすい?

近頃では、読書は紙の本ばかりではなく、iPadを使って電子書籍を読む、という人が増えています。

「長時間の読書は目に良くない」と昔から言いますが、iPadで電子書籍を読むことはどうなのでしょうか?

iPadのモニターは紙とちがって、光を発することと表面素材がガラスのため反射で見にくいことなどで、長時間の読書に耐えうるのか疑問に思う人もいるでしょう。

この場合、パソコンなどと同様に、iPad本体の画面の明るさを調整することで目の疲れ方を抑えることができます。

また、照明が多い屋内や明るい屋外ですとiPadの画面に反射や写り込みが生じますが、気になるときは、画面に保護フィルムを貼ると改善されます。

しかも、最近のiPadの機種は、ディスプレイの解像度が上がって文字のギザツキが減り、電子書籍も違和感なく読めるようになってきました。

画面の輝度や反射を調整すれば、紙の本と比べて電子書籍が目に良くないとは一概に言えないでしょう。

また、小さい文字を簡単に拡大できる、わからない言葉の意味を調べながら読める、など電子書籍ならではの利点もあります。

目に負担になるかという点ではむしろ、紙の書籍でも電子書籍でも、読むときの姿勢を良くすること、紙面や画面から目までの距離を離すこと、ではないでしょうか。

適度な休憩を取り、読み方に気をつければ、目にかかる負担は減らすことができますし、どちらの媒体を使って読書してもそれほど違いはありません。

ただし、睡眠という点においては、寝る前は、紙の本を読む方が睡眠への影響が少なくなります。

紙の本を読むときは、読書灯の光は本のページに当て、直接光源を見つめることはないためです。

直接光源を見ることになる電子書籍では、睡眠障害を引き起こす可能性があるので、気をつけましょう。

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